川喜田 二郎が発想法の中で紹介した知的生産術 は色々な発想法の中でダントツに良い手法だと思っている しかしあんまり普及してないのはなぜか 書籍が50年ほど前に書かれたものなのでデバイスが古臭い 付箋を並べるという目立つ特徴がKJ法だと認識されていて、表札づくりの部分が目立たない 川喜田二郎による表札づくりの解説がわかりにくい きちんと学びたければ川喜田二郎の著書を読むのが良い。 発想法、続・発想法、知の探検学 オンラインの資料はこちら 「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」講義資料 関連: W型問題解決モデル 体験談 初体験 http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20111020/1319117086 2011年 PRMLをKJ法で整理