KJ法の前準備として、付箋に書き出し法をする 「100枚書こう」という定量的な目標設定をする これは「本体」ではない 氷山モデル 水面の下に「まだ言語化されていないもの」がある 「何か大物がいそうだぞ」という予感がある状態 これを釣り上げたい#釣り上げる そこで、その大物に対してフックを打ち込んでいく それが書き出し法のプロセス このフックを使って、水中にいる大物を引きずり出す 具体事例を集めてパターン発見する 抽象化する 言語化する 帰納的アプローチ などと呼ばれる概念の、たとえでの表現