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- って考えてたら、書籍もそれ自体が分散表現を持つのが自然な気がした
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本の分散表現は、当然「本のタイトルの短文としての分散表現」とは別物である
- 本のコンテンツとタイトルがマッチしていないことはよくある
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本は目次を持っていて、章タイトルという短文の集合を持っている
- この章タイトルの分散表現と別物である「章の分散表現」も当然ある
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本はしばしば「XXって本のp.XX」と言及される
- 「ページの分散表現」も当然ある
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本タイトルの分散表現を入力として本内容の分散表現を返す仕組みは注意機構だ
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例えば書籍カバーを付箋としてKJ法を行ったことがある
- クリーンスペース+KJ法実験
- この「付箋の位置」は2次元のベクトルである
- これを分散表現に混ぜることは可能: 分散表現のマージ
- 回転無視は適切か?