2017-09-16 スライドKJ法(物理)
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過去の講演スライドを再度KJ法したい
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25upで印刷して裁断することは可能
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だけど4Kモニタを導入したことだし、電子化に再挑戦したい
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PDFの各ページを画像にするプログラムは from_pdf できている
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Siv3Dでそれを読んで画面に並べるところは SpeedReader でできている
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フォルダ内の画像を読み込むことができる
- 複数のフォルダを読むことができる、なぜなら複数のスライドをまとめたいことがあるから
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読み込まれた画像が一覧表示できる
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表示された画像をドラッグで移動できる
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移動した場所が記録される
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空間的に近くに配置した付箋を選択して束ねることができる
- 束ねた時の表紙をどうするか
- 選択した画像から選ぶ
- テキストで入力する
- その場で描く
- 束ねた時の表紙をどうするか
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いつでも任意のタイミングでテキストを入力して付箋が追加できるべき
- 可能なら画像でも描きたい
- べつから持ってきたファイルを追加することもできるとよい
- セーブファイルやそれらの新しい画像ファイルを置く場所が必要
- 「新規プロジェクトを作成」でフォルダを作ればよいか
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絵を描く
- このソフト自体で描けなくても、紙やホワイトボードに書いて写真を撮ったものがすぐに取り込めればよい
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無限に広い1枚の紙にするべきか、有限の広さの紙を何枚かにするか
- 有限で、端っこが配置の制約になるのは面倒、無限でよい
- ただし「紙が1枚である」というのも制約だと思うので、無限の紙が無限の枚数あればよいと思う
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プロジェクトを開いたときの最初の画面は整理されたものであるべき
- なのでインポートした画像を最初に配置する画面は別途あった方がいい
- 配置を気にしない、インポートした画像が自動配置される「ページ0」がまず存在する
- 整理するページがどのページかは事前に固定されたくないと思うので「現在表示しているページの位置・範囲」を記録しておきたい。
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プレゼンモードがあるとよい
- ユーザはこのツールを使ってプレゼンをすることができる
- できると何がうれしいのか?
- デモもできる
- プレゼンモードとは
- 「1スライドにズームインした視点」と「前後の視点」
- ユーザはこのツールを使ってプレゼンをすることができる
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スライドは複製できるとよい