2018-04-13 紙のフォルダを使ってカンバンをやる方法を紹介している記事を見て、これでKJ法をしたらよいのではないかと試してみた。
- 結論: イマイチ
- A3はKJ法をするのには狭すぎる。
- 1回の講演用の付箋がフォルダ3枚になった
- まあでも、安全に持ち歩けたり、出先で開いて並べられる、というメリットはある
- 書いた付箋をメモ帳ロディアの裏に貼るぐらいだったらフォルダの方がだいぶ見通しはよい
- ロディアに貼るとただの束で、しかもロディアの機能が損なわれるからな
- 妻のアドバイス
- まず真っ先にタブに説明を書くべき
- 両面に書くとどちらからでも見えるので良い
- 僕の悪い癖として無意識にフォルダを再利用しようと考えてしまう
- タブに説明を書いて「専用・使い切り」とすることで、単なる「付箋を入れておくもの」ではなく「書き込みできるA3の厚紙」になる
- 最初からこれでやるよりはA4の紙を用意して置く方がやりやすいが併用は可能そう
- まず真っ先にタブに説明を書くべき
初期の状態