- Slide < 03 1 断片的情報の構造化_前振りと実録KJ法の流れ < 学び方のデザイン
- 端に並べて真ん中を開けてる、ちょうど良い写真が見つからなかった
- この写真はおよそ100枚の付箋を並べて一覧性を高くしているところ
- スライドの中では時系列の写真で解説している
文脈
- P150 (5.2.1) 並べて一覧性を高くするに、ぴっちり並べるとどれくらいの分量になるかという図があった方がよいのではないか。
- P152の(Column) ふせんのサイズでこう書いている
-
このサイズのふせんはA4の紙に並べて貼った場合に、25枚貼ることができます。
-
- P172の(5.3) 社会人向けチューニングではこう書いている
-
その対策として、私はA4の紙に貼っています。まず最初の広げて眺める段階で、A4の紙にぴっちり並べて貼っていきます。私の使っている50mm ×38mmのふせんなら、A4の紙に25枚貼ることができます。ふせんが100枚なら4枚のA4用紙にびっしりとふせんが貼られることになります。これを一覧用紙と呼ぶことにしましょう。
- これは「机やホワイトボードを長期間占有しなくても良いように、紙に貼って手軽に収納できるようにする」と言う話
- A4の紙4枚に25枚ずつ貼れば100枚の付箋の一覧可能状態を手軽に作れるし、片付けるのも容易
-
- 当初の案
-
私が使っている50mm × 38mm の付箋をA3の紙にびっしり並べた場合、56枚並べることができます。
- A3でもA4でもいいが、今はA4
- 初期には実際にA3の紙を使っていたがA3だと面倒なのでやめた
- 保管のために一度畳まないといけないのが面倒
- 折り目に近く貼りすぎると折るときに巻き込まれる問題
- これのさらに前の段階としてフォルダでKJ法を試してみたこともある、これもイマイチだった
- 初期には実際にA3の紙を使っていたがA3だと面倒なのでやめた
-
- どこに入れるか
- P.150がきっかけだったが、この場所にあるべきかどうかは異論あり
draft
-
- A3用紙にびっしり並べると56枚
from エンジニアの知的生産術 P150~P168の加筆案 エンジニアの知的生産術 P150の加筆案 #エンジニアの知的生産術_加筆案