聞き出しチャットシステムの使い方の雰囲気を知るのに向いてそうな過去ログ
- 今の時点で解説を書くか、先に新機能を実装するか話して整理したい
- 「新機能」という言葉でひとまとめにしていたものが、実は2通りに分けられると気づいた
- データをリポジトリに置きたくないが、どうするのが良いか整理したい
- 「機械学習のための学習データをサーバにデプロイするためのリポジトリに置きたくないのだけど、どうするのが良いかな、整理したい」
- 不必要な恐れの存在を自覚した
- 新機能の解説を考える
- 「「UPKWコマンド」という新しいコマンドが今日誕生したのでそれの解説を考える」
- 解説が機能の作り手の視点に偏っていて、ユーザ視点の「何が嬉しいのか」が欠けていたことに気づいた
- 会話ログ2021-01-31
- テストの書き方について悩んで相談したところ、テストの場所を聞かれて既存のテストと同じだと答えようとしたところで「同じである必要はない」と気づいた
- 講演プロジェクト
- 母校での講演を引き受けたのでその話をしたい
- 締め切りがだいぶ先にあるプロジェクトに関してモヤモヤを感じた
- これは先が見えない霧の中にいる不安だと気づいた
- 「霧から抜け出すために何をすると良いか」を相談すると良いと気づいた
- 講演プロジェクトについて具体的に何をするか言語化されると良い
- 講演の内容についての方針が決まって短い講演内容が言語化されると良い
- 方針がおおまかに定まってきた
- 講演概要を完成させたい
- Regroup(現在のかんがえをまとめるデジタル文房具Kozaneba)で整理
- 「問題解決の選択肢」と「人生の選択肢」は少し違う気がする
- 後者に関して他人に問いかけてみよう、と思いつく
- →人生の選択肢をどうやって知ったか?
- 母校での講演を引き受けたのでその話をしたい
- 次の開発はネットワーク接続か、ドラッグ中原寸表示問題の解決か
- 「ネットワーク接続」が優先、ただし「接続する機能」なのではなく「クラウド上に保存する機能」とした方がよい、と気づいた
---未整理のメモ
- 能動学習のうまくいかない話をしてたら本を読めという結論になった
- 意味は集合ではない、という気づきがあったので、これが何か実用的な応用につながるのか相談したい
- チャットログからRegroupのマップを作る機能の解説を考えたい
- 今日作ったエンパシーライティングモードがどういうものか読者に伝わるといい
- 目的特化モードを追加したことについて振り返る
- 新しいものを作る提案の支援
- チャットで話すとやる気が出るシステムを作る
- KeichoからRegroupにエクスポートした後のことについてもっと言語化できるといい
- Regroupの設計について相談したい
- 自分で知的生産するプログラムについて
- 「やりたいけど未着手」
- チャットボットには集中させる効果もある
- Mustとプロジェクトの採択に関して思考が発展すると良い
- public分断」解消の方法
- Regroupの新バージョンに別の名前をつけたい
- scrapbox-keichoの面白い理由を言語化できるといい
- Kozanebaを作ることで何がどうなればいいのか
- 中間発表の切り口が見つかるといい
- 中間発表で何を話すか整理したい
- Kozanebaの次の進む方向についてわかると良い
- Keichobotのチャットではない形について考えたい
- #keichobotlog
旧タイトル聞き出しチャット使い方サンプル