まとめ
- Regroupでのチュートリアル中にもガイドのメッセージが出る必要がある
- Regroupもチュートリアルではできることを制限した方が良い
- Keichoチャットを刻んだものがRegroupでの言語化に適切かは疑問
あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう? KeichoからRegroupにエクスポートした後のことについてもっと言語化できるといい その「Regroup」は、どんな「Regroup」ですか? 付箋を動かして頭を整理するツール その「付箋」は、どんな「付箋」ですか? チャットで話したことが自動で刻まれてる その「チャット」は、どんな「チャット」ですか? Keichoを使ってチャットボットに質問されて答えたやつ その「Keicho」は、どんな「Keicho」ですか? 人間に質問をしまくる
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Keichoを使ってチャットボットに質問されて答えたやつ
- この「Keicho」について、他に何かありますか? まだ言語化されてないものを質問によって引き出す
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Keichoを使ってチャットボットに質問されて答えたやつ
- この「Keicho」は、どこにありますか? Regroupの手前に使う あなたが価値を感じているのは何ですか? 組み合わせで使うと価値があると思ってる。で、それをユーザに体験してもらう上でどうすればいいかをもっと言語化したい その「言語化」は、どんな「言語化」ですか? 質問に答えることで最初の段階の言語化はできるのだけど、それを付箋にして並び替えることでさらなる言語化が起きる、ここをどうすれば体験できるか その「言語化」について、他に何かありますか? うーん、付箋を動かしてる時にもメッセージが出る必要があるかな その「付箋」について、他に何かありますか? チャットから作られた断片、並べてストーリーを作る上では十分だけど、構造を発見して言語化につながるにはちょっと不足かもしれない あなたはその「言語化」をどう知るのですか? 並び替えてる最中に気づく
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Keichoを使ってチャットボットに質問されて答えたやつ
- あなたはこの「Keicho」をどう知るのですか? Twitterとかで知った人が汎用のRegroupを使うのは難しい その「Regroup」について、他に何かありますか? Keichoからの繋ぎのチュートリアルモードを考えると、まず最後の質問の答えを真ん中に置いて、関連しそうなものをそばに置いていく感じだ その「Keicho」は、どこから来るのですか? Keicho-Regroup連携をやる前に、もっとKeichoを使うことに慣れてもらう必要があるかな その「Keicho」に関して、何が起こるとよいですか? ユーザがチャットボットの質問に答えることに慣れる、チャットボットを文房具として使う感覚を習得するといい それには「Keicho」に何が起こる必要がありますか? 具体的な目的に何度か使ってもらうといいかな 「Keicho」に関して、それができますか? 目的特化モードをつけたのはそれに向けて進んでると思う
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Keicho-Regroup連携をやる前に、もっとKeichoを使うことに慣れてもらう必要があるかな
- この「Keicho」は、どのあたりにありますか?