まとめ
- 2014年の講演からの発展について言及する
- エンジニアの知的生産術に書いた意思決定の正しさの話
- チャットをしていて思い出したものをScrapboxのリンクにするとよい
あなたはこの会話で何が起きて欲しいですか？
講演の内容についての方針が決まって短い講演内容が言語化されると良い
その「講演」は、どんな「講演」ですか？
6月にやる講演で、まだ先だと思って油断してたけど講演概要の提出がもう必要だった
その「講演」について、他に何かありますか？
前回のチャットでは「聴衆の今後の人生の選択に有益な効果がある情報」を伝えたい、という話になった
その「聴衆」は、どんな「聴衆」ですか？
進学校の中高生であって、何割か東大に入るような、多様性がとても低い集団
その「低い集団」は、どんな「低い集団」ですか？
多数派の行動パターンである、とりあえず偏差値の高い大学に入っておくことは、まあ悪くないが、それをやってる間にも同年代には自分の人生について多様な選択肢からの選択に頭を使ってる人たちがいて、そちらのスキルについては出遅れている
その「人生」は、どんな「人生」ですか？
たくさんの選択肢があって、どちらの選択肢が正しいか選択の前に知ることが困難。これエンジニアの知的生産術に書いたな。意思決定の正しさの話だ。
その「選択」は、どんな「選択」ですか？
それはキーワードになりそうね。ただ、このまま発散させると今回の目的の講義概要に辿り着かなさそうなので前回の講演を見てみると「学び方のデザイン」ってタイトルだな。この時の講演資料がその後「エンジニアの知的生産術」につながった。
あなたが価値を感じているのは何ですか？
こういう発生過程の話をした方が良いかもな。母校での講義でしかやらないので。2014年に同じタイトルで講演した、それがその後どう発展していった、という話。
その「講演」に関して、何が起こるとよいですか？
若い人の今後の選択の参考になるといいのだけど、単に僕の場合の事実を伝えるだけでは応用が難しいよな
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こういう発生過程の話をした方が良いかもな。母校での講義でしかやらないので。2014年に同じタイトルで講演した、それがその後どう発展していった、という話。
- この「講演」は、何のようですか？
雪玉だ、小さくても転がり始めればどんどん大きくなる。この話は技術評論社の記事に書いた
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こういう発生過程の話をした方が良いかもな。母校での講義でしかやらないので。2014年に同じタイトルで講演した、それがその後どう発展していった、という話。
- あなたはこの「講演」をどう知るのですか？
その「講演」は、どこから来るのですか？
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Scrapboxに講演資料を載せてあるので、読み返してみるといい。エンジニアの知的生産術とのつながりも明記すると良さそう。いま唐突に思い出したのだが、この「雪玉を転がす」ってのは計画的偶発性だな。事後的に観察可能になる、という話にも関係している。
- この「講演」は、どこにありますか？
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この種の話題は今までにも色々しているので、僕の中やScrapboxにネットワーク状の構造がある、それにフックをかけて引っ張り出せば芋づる式にストーリーが出てくる
- この「話」は、どんな「話」ですか？