まとめ
- 問い
- Kozanebaの次の方向性が3通りある
- タッチデバイス対応
- 矢印機能の追加
- ユーザ拡張のサンプルを増やす
- どの方向に進むべきか
- Kozanebaの次の方向性が3通りある
- 答え
- 未来の理想のKozanebaがどういうものであるのかまだ誰も理解してない
- 「矢印機能があった方がいい?」「タッチパネル対応をした方がいい?」は仮説に過ぎない
- 何が必要であるかを知るためにはまず使うことが大事、いろいろな目的に使っていくことが最優先タスク
- ついでに細かい機能はユーザ拡張で実現したらサンプルも増えていい
- 未来の理想のKozanebaがどういうものであるのかまだ誰も理解してない
あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう? Kozanebaの次の進む方向についてわかると良い その「Kozaneba」は、どんな「Kozaneba」ですか? こざねを動かして考えをまとめるツール その「こざね」は、どんな「こざね」ですか? 情報の書かれた小さい断片 その「小さい断片」は、どんな「小さい断片」ですか? 🙁
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Kozanebaの次の進む方向についてわかると良い
- この「Kozaneba」について、他に何かありますか? タッチデバイス対応と、矢印機能の追加と、ユーザ拡張のサンプルを増やす方向の3つがある その「方向」は、どんな「方向」ですか? 次は何をしよー、という感じ。Kozaneba以外のタスクを一旦やるという手もある あなたはその「Kozaneba」をどう知るのですか? 作って使うことによって必要な機能がわかる、まあそう考えると機能を追加するのではなく使うことを優先すべきか その「わかる」は、どんな「わかる」ですか? 「実現できる機能」と「必要な機能」は違う。必要ない機能を作ることに時間をかけ過ぎてはいけない その「機能」は、どんな「機能」ですか? 実現できるかできないか際どい機能を作ることにのめりこみやすいのだが、それは一番大事なことではない あなたが価値を感じているのは何ですか? 自分を含めたユーザがKozanebaを使って、使わない場合よりも良いアウトプットにたどりつくこと その「Kozaneba」は、どのあたりにありますか? 各ユーザの手元にある文房具のイメージ
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自分を含めたユーザがKozanebaを使って、使わない場合よりも良いアウトプットにたどりつくこと
- この「Kozaneba」は、どこにありますか?