盲点カードの案の内、まだ絵がないもの。 まとめて書くべきか1ページずつにバラすべきか悩ましいんだけど、とりあえずまとめて書いてみた。

1000: 書いてから考えよう

1001→ 自分を自分の一部に使う

1002: 回転の中心をずらす

1003: イノベーション

シュンペーターによるイノベーションの定義

1004: パルス幅変調

1005: ファジー集合

1006: 円周率

1007: ゼロによる位取り

1008: 確率共鳴

1008: そのXについて他に何かありますか?

クリーンランゲージのFive Basic Developing Questionの1つ。発散させる傾向がある。

1009: そのXはどんな種類のXですか?

クリーンランゲージのFive Basic Developing Questionの1つ。詳細化させる傾向がある。

1010: そのXは何のようですか?

クリーンランゲージのFive Basic Developing Questionの1つ。メタファー化や、メタファーの名前の特定をさせる傾向がある。

1011: そのXはどこにありますか?

クリーンランゲージのFive Basic Developing Questionの1つ。「どのあたりにありますか?」とセット。重ねて使うことでより詳細に場所を特定する。 場所を特定することによって、身体感覚と関連付け、メタファー化やジェスチャーの発生を促す。

1012: そのXはどこから来るのですか?

クリーンランゲージの基本質問の一つ。「なぜ」という質問が自己正当化を引き出すことを嫌って、こちらが使われる。

1013: 定数を関数で置き換える

1014: 変数を確率変数で置き換える

1015: ユークリッド距離を一般の距離に

1016: 実数の離散化

1017: 捨てている次元を思い出す 1018: 四元数

1019: 曲がった空間を考える

1020: 1つでなければいけないのか?

1021: 捨ててみる

1022: 人に説明してみる

1023: 捨てているものを思い出す

1024: 双対を考える

1025: 記法を作る

1026: 名義尺度の扱い

1027: 探索範囲を狭める

1027: 平均に注意

1028: 0に近い値

1029: オプションバリュー

1030: 絶対優位・比較優位

1031: 利用と探索のトレードオフ

1032: データに置き換える

1033: 許可を求めるより謝罪

1034: 二部グラフ

1035: 平均だけでなく分布の形状に注意

1036: →知識の少ない人からでも学ぶことができる

1037: 囚人のジレンマ

1038: 全順序があるとは限らない

1039: 排中律

1040: 間違いを許容する

1041: 周波数領域

1042: 部分集合しか観測できない時、観測できなかったことに意味がある

1043: 平均からのズレとサンプルサイズ

1044: 距離は一種類ではない

1045: 最も効率的な工場は破綻する

1046: 百戦百勝は善の善なる者に非ず

1048 形あるものは壊れるが速度に差がある