経産省の事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携のための手引きのなかで増島先生が「現金というコモディティ」という表現を使っているという話を聞いたんだけど見つけられてない スライドの方にあった 大企業と技術開発型ベンチャーの連携 p.11 伝統的企業はカネを出しているかもしれないが、スタートアップ企業はテクノロジーと知恵を出し、手も動かしている むしろ伝統的企業はカネというどこにでもあるコモディティしか出していない、という評価のほうがフェアとも言える