川喜田二郎による情報粒度の実例 梅棹 忠夫は B6の情報カードとB8のこざねを使う エンジニアの知的生産術 p.151書き出し法の実例では西尾による実例が紹介されている このケースでは、他人に取材をしているわけではないのでふせんに直接書いている。 「書き出し法」という一単語のふせんがあり、それが事後的に「まずは思いつくことを全部書いてみる」というふせんと合体している。 38mm×50mmのふせん ふせんのサイズ