情報源は多様なフォーマット 論文とは限らない 具体例 論文 一般書籍 誰かのSNS投稿 口頭での会話を後からメモにしたもの フォーマットを限定しない収集手段が必要ではないか 入力のソースはまちまちだから、事前にフォーマットを決めることはしていません 関連 フレームワークは固定化した思考の枠 情報の粒度階層 付箋の粒度 情報の粒度 知識の液状化のためには、書籍や論文などは粒が大きすぎる もっと細かくすることを機械的に支援できないか ⇔細かい文章はもともとそれが置かれていた文脈を失う 名言は文脈依存 抜き書きの罠 オリジナルへのリンクを保つことで、安心して書き換えることができる 20191122思考の結節点