「体験過程と意味の創造」勉強会1にて、文章で書かれているものを図解しようとして生まれた表現
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その後も便利に色々なものの記述に使えている
- よりわかりやすい名前: シンボルと意味の対応の図
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矢印は時系列と一致する
- 最初は点線矢印で時系列と無関係な関係を表現してたが、あまり使う必要がなかった
- 曲がった矢印は、例えばメタファーのように単語を本来の意味とは違った創造的な使い方をしていることを示す(非平行的シンボル)
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To invent a metaphor to express a prior felt meaning is “comprehension.”
平行的シンボルを垂直な矢印、非平行的シンボルを曲がった矢印で表現する手法は、シンプルな状況を表現するためには機能するが「時系列」とか「たくさんのシンボル」になると難しさがある、そういう時には灰色矢印などで表現するとよいかも
- Fを指し示そうとしてXやYをシステムに投げ込んだが見つからなかった、という現象