2021年の未踏ジュニア ブースト会議では新しい試みが行われた。

後で整理する(週末の講演が終わってから) 発表会の非同期化 Scrapboxで相互理解を深める 自己紹介はWikiが良い ツール・カルチャー問題 情報伝達量と賑わってる感 正統的周辺参加

/blu3mo-public/未踏Jrブースト会議’21

未踏ジュニアで成功したのは、運営側(場を作る人)にScrapboxヘビーユーザーが複数人居たからかな  /nishio/nishio.icon/hackforplay/teramotodaiki.iconなど 複数人であることは本質的に重要だったと思う

定量的に各プロジェクトに対する文字でのフィードバック量は格段に増えた

  • 10倍以上じゃないかなぁ
  • この尺度でのフィードバック量が多いことは前日までにはわかっていた
    • 音声では既にフィードバックしきれない量

ティール 多元型 助言プロセス https://mhisaeda.com/archives/3856