https://youtu.be/iqUBx0zv8vw

未踏ジュニア 2020年度の審査を振り返ってみる配信

ライブコメント

  • ​間違っていたら申し訳ないですが、「未踏ジュニア」というタイトルからざっくりと「異次元な子供」を見つけるイベントだと解釈しています。​最初の方が仰るような、応募の段階でそれだけのことを求めるのであれば、本当の「異次元な子」は見つからないと思いますね。​結局親にプロデュース力のある「小賢い親がいる子」が目立つ感じになるでしょう。

    • 「小賢い親がいる子」を「書類作りに親がかなり手を出してるケース」と解釈するなら、そういうのは採択に至らないと思います。書類審査を通った後の面接で、自分の言葉でプロジェクトを説明したり、PMからの質問にリアルタイムで答えることができないですからね。
  • 採択はぶっちゃけ運ですって落ちたやつも採択されたこも納得できなくないか?

    • 提案書を読んでもったいないと思った部分を紹介します。採択はぶっちゃけ運です。|Daiki Teramoto|noteのタイトルの話
    • 僕もこのタイトルは若干誤解を招く表現だとは思いますが(笑) 中身を読めば誤解は解けるのかなと。
    • 僕なりに簡潔にまとめると、
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    • こういうケースでは提案内容の良さとしては大差ないけど、Bは不運にも不採択になる。
    • なので「不採択であるからといってダメなプロジェクトって意味じゃないよ」という意味で「採択は運」という表現がされる。
    • 一方で、
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    • B1よりはB2、B2よりはB3が優れてる、これは軸の取り方によらないし、B1の人が何度同じ提案を応募したところで採択されることはない