思考の結節点とは
タイトルがないページである
- しかしリンクのハブなので有益な気配
- 事後的にタイトルをつける
- あえてタイトルのないページ
- この「タイトルがない」とは「タイトルが空文字列」と言う意味ではなく「タイトルが内容の要約ではない」の意味
2021-08-06
- 何か考え事をした時に、キーワードAとキーワードBが浮んだとすると、この二つの間にはなんらかのつながりがあるはず
- このつながりが明らかであれば「AとBにはこういうつながりがある」と書かれる
- しかし明確でない場合もある、それが明確でないという理由で情報を捨てるのはもったいない
- なので「有益なタイトルは思いつかないが、とりあえず一つのページに入れておくことによって一緒に浮かんだということを記録しておく」という使い方
2021-11-09
- これってKJ法の「関係ありそうなものを近くに置く」の一種だな、と気づいた