この「無力感」の部分、もう一歩抽象化すると「『できない』という事実に反した思い込み」
- それってポリシー制約なのでは
- なにかを「できない」と思ったり、無意識に選択肢から除外することがある
- これは、本当に物理的にできない「物理的制約」の場合と、人間がそう思ってるだけの「ポリシー制約」がある
- 「できない」の理由を明らかにしていくことでポリシー制約にたどり着いたら制約自体を変えられる可能性がある
- まず「できない」を言語化できてない、無意識に選択肢から外してる状態がある。
- 次に「できない」と言語化できたが、その理由を言語化できてない状態がある。
- 理由を言語化していくと制約が出てくる。この制約が変えられないと思っているが、それは本当に変えられないものか? →変化を妨げる力を分解する