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from 探検ネット(花火)勉強会 探検ネット勉強会Kozaneba3 8章 KJ法 実務的に改善 探検ネットは重要な役割 考える花火 山浦晴男 タッチネッティングの1ステップ 独立した技法 KJ法一ラウンドと似てる 中核の作業が異なる 統合型花火 先に定性的データが必要 ネット作り ラベル集め 空間配置 KJ法と同じ 根本的に異なる点 見合いにしつつ行う クリップ

  • 3通りの表現 1枚ずつ取り出して配置していく 新しいラベルを置くごとに配置を変える ガラリと変更されることもあり得る 10枚くらい先に配置する方法 一つの推奨できるやり方 ガラリと変更されることが少なくなる すでに配置されたどれとも関係が見出せないもの 「しいていうなら」で配置 デタラメにおいてはいけない 関係表示のクリップ 三原則 できるだけ多くのラベルとの間にクリップがおける できるだけ短距離にクリップがおける できるだけクリップが交差しない 類似性 関係性 類似性への注目が先行 枠組みに沿って配置したりしない 手順 一定の枠組み み作る目的でそろえた素材 この限りでない ネット作りの完了時点 明確な全体像は掴めない できあいの理屈と分類でネットづくりをしている 全体像は統合図解化のステップで出現する 意味のレンズ 近距離レンズ 個々のラベルの具体的連関性を見る 遠距離レンズ 各ラベル群の全体を見る 往復 架空の物語 理屈先行 全体像が見えない 分類型 鮮明なネット状 ぼんやり全体像 意味の手 点検の手段 分析してネットを作るのは無理 組み合わせが膨大 文全体が訴える全体感 統合図解化 図解化 表札づくり KJ法との違い 島どり KJ法 グループ編成で決定 どこに島どりを入れるか捜す あらかじめくっつけてあるもの 一段目の島どり 囲むラベルは2〜3枚 多くても5枚 一匹狼 無理に島どりしない 表札作り 5〜6個の島になるまでやる 関係を捜す姿勢が大事 論理的に島どりすることは困難 表札がつくかを囲む前に心配しないこと 意味の鳥瞰図 飛行機から見下ろす 離陸直後 家並みレベル 集落レベル 地帯レベル 高度が上がるにつれて自然にまとまりをもって見えてくる 作為的に作らない 文章でなくてよい 目次的でもよい 島の中身をおさらいする 中身全体が訴える全体感を掴む 要するに何が言いたいのか? 要するに〜だ、とつぶやく 叙述化 KJ法と同じ