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プリズナートレーニング 超絶‼グリップ&関節編 永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ
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プリズナートレーニングの続編
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第2部の「関節トレーニング」が関節の可動性に関する訓練
- 端的に言えば38歳の僕にとって「四十肩予防」のトレーニング
- 「しなやかな筋力」=「筋肉が緊張している状態での柔軟性」
- 可動性と柔軟性は別のもの
- 力の入っていない筋肉が柔らかくても、体のコントロール能力を高めることに寄与しない
- ストレッチを2種類に分類
- 受動的ストレッチ:リラックス状態の筋肉や軟組織を、外力を使って伸ばすこと
- 能動的ストレッチ
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第2部では3つのトレーニングが紹介されている
- ブリッジホールド
- Lホールド
- ツイストホールド
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ツイストホールドは、よく見る、マッチョがねじれてるアレ
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2019年5月9日時点
- ブリッジホールドはなんら難しくなくSTEP2
- Lホールドは適切な取っ手のついた椅子がないので試してない
- たぶんSTEP1はできる
- STEP3まで進むと椅子が不要になって自宅でできるので良い
- 腹筋や体幹の筋力が圧倒的に足りてない
- ツイストホールドは時計回りはSTEP3、反時計回りはSTEP2
- 体の歪みが明らかに
- 妻はあっさりSTEP4ができた