• できるやるべきやりたいMust と「やるべき」の量の関係
  • やるべき」の量がインフレしたら何が起こるか、という趣旨で「やるべきインフレ」というタイトルにした
    • ネーミングが悪すぎるかも
    • 3年経って「やるべきことが多い時はやりたさドリブン」に変えた
  • 「やるべきことの量とやりたいことの関係」にすると「大人の発達障害について考える」みたいな話に誤解されそう。

やるべきことが狭い時

  • できることをやる
  • やるべきだけどできてないことが何かがわかりやすい
  • それを習得し「できる」の範囲を増やす image

やるべきことが広い時

そこで重要になるのが「やりたい

  • 内発的動機に基づいて選択することでモチベーションを高める

  • 「やるべき」の中から「やりたい」によって選択をするというコンセプトはモチベーション創造メソッドで語られていた image

  • やりたいことは人によって異なるので、できるようになっていくことも人によって異なる。

  • 組織としては、色々な人がいた方が「やるべき」の範囲を広くカバーできるので好ましい#多様性

  • 知識の分布図: 学びあえる幅とオーバーラップの関係 image

  • やるべきことが特に無い場合もやりたいことでドライブされる

  • つまり、そちらが一般的で、やるべきことでドライブされるのは限られた状況下のみ