- 言い換え: フォークできるものに対して政治をする必要はない
- ではどうするのか
- 事例: g0v
- social inovation legitimates governance
- フォークして、ソーシャルイノベーション行い、それがうまく機能すれば、人々が「これは良いものだ」と判断することによって、事後的にそれが正統化される
- 主観主義
- 意見が分かれた場合、2つのフォークに分割する
- すべてのフォークは存在を許され、どのフォークに関心を持つかは周囲のコミュニティに委ねられる
/tkgshn/forkできないものを動かすのが政治 from /tkgshn/全てがやり直せるのであれば、統治は必要ない?
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使おうとしていたDecidimはデジタル民主主義のためのツールであり、合意形成プロセスをテクノロジーでサポートするためのもの
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今回のプロジェクトは誰かの同意を必要とせずにforkしていいモノだと思う
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逆説的に言えば、forkできないものを動かすのが政治ということが言えよう
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↑政治ゲーとかいう不毛なやつになる場合はこれになる from /tkgshn/gov4git
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このプロジェクトに対してではなく、もうちょっと大きなテーマで考えると(ソフトウェアの場合であれば特に)「forkableである」というガバナンスが常にメタレイヤーで働いているのではないか
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forkできないものを動かすのが政治なのであれば、ソフトウェア開発における投票はあまり意味がない
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