会社の中にないものを外の世界から引っ張ってきて結合 社外からの知識獲得のジレンマ 知識獲得コストを下げるために投資する 経路依存性
“もやもや”をはき出すことが次の一手 SECIモデルの文脈で言えば
- Keichobotは主観的なモヤモヤを言葉にすることを助ける=暗黙知を形式知として表出化することを助ける
- Kozanebaは書き出された文章断片の間のつながりや構造を発見することを助ける=形式知の間の連結化を助ける
- 個人的には理解の難しい文章を理解することも助ける=形式知の内面化を助ける、と思ってる
解決したいけど時間がないのでメモだけしておく
- 建てること、住むこと、考えることにおける「住むこと」と「考えること」の関係は、マインドパレスやクリーンスペースやKJ法のグループ編成プロセスと関係があるか?
- コンヴィヴィアリティのための道具の道具はグループウェアやメタバースと関係があるか?
- →コンヴィヴィアリティという言葉は訳語の字面から解釈してはいけないタイプの概念
- 知識創造企業のSECIスパイラルにおいて共同化がスパイラルの必須の部品のように描かれているがこれは意図したことなのか図解の表現力の問題なのか
- フェルトセンスの伝達手段として言葉を介さない共同化と、言葉を介する方法とがあるのは良い
- それが交互に起こるとする根拠はないのでは