夢の中で「何か素晴しいもの」を見つけた気がするが、起きたら忘れてしまった。 水面の下に潜ってしまったが、まだ浅いところにいるはずなのですくい上げる。そのプロセスが面白いので記録しておく。

1 image なんとか思い出せるものを書き出そうとして描いたのが左上の白丸と黒丸と線。酷い。 思いつくキーワードを書き出して行った結果「観察」と図が結合し「経験」という言葉が出てきた。

2 image 同じものを観察していれば、同じ具体的な経験を持つことができるが、そうでない場合は違う経験と結びつくか、つかないか。 左に事実と解釈アインシュタインの経験公理検証モデルとかが出てきている。

3 image image 登場人物が2人いることが表現されていないのでそれを明記。 時間の経過を示す矢印を明確化。 言語と非言語の壁は後半を書き始めてから凡例に追加した。