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連想が連想を呼び、次々に時分の中から情報が湧きがってくる状態
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新しい情報のつながりを発見した時の快感、腑に落ちた時の快感、が立て続けに起こるので本人はとても心地よい
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相手からはどう見えているか?
- 一方的なマシンガントーク
- 典型的な”オタクしゃべり”
- 知識マウンティング、知識のひけらかし
- 本人にはマウンティングしようという意図はないのだが、悪意を見出されてしまう
- 単なる無能なのに。 ref. 無能で十分説明されることに悪意を見出すな
- 本人にはマウンティングしようという意図はないのだが、悪意を見出されてしまう
- 連想のチェインは論理的というには弱いので「非論理的で支離滅裂な俺解釈を語る狂人」に見える
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新しい知識を作り出している人と、単にテープレコーダーのように引き出している人がいる。区別するべき。
- 知識を作っている人は、ある種フロー状態でモノづくりをしている状態なので止めるに止められない。
- 受け手に記録・記憶しつつ受け流す度量が必要だが…。
- テープレコーダーの人は単にうるさいだけなので止めたい。
- 知識を作っている人は、ある種フロー状態でモノづくりをしている状態なので止めるに止められない。
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事例
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- ある概念がわからない人Aがいる
- Bが「Aがどこがわからないか」を掘り下げようと、話を聞きつつ、情報を小出しにしている
- CがBの出したキーワードに反応して自分の知っているキーワードをマシンガンのようにアウトプットしはじめる
- Aが「未知の概念を増やすな!」と怒る
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