読めば読むほど、僕がKJ法を使う過程で自分なりのカスタマイズをしていたものは、川喜田二郎が花火と呼んでいたものだし、今回の勉強会でやろうとしていたものは「考える花火」の「受講生本人が実際にかかえてる生のテーマで取り組む」(p.314)だなぁ

まあ、川喜田二郎と同じものを生み出すことができたことを喜べばいいか。川喜田二郎はプログラミングはできないわけだし。

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