- ハナノナのストックを1枚ずつ貼っていこうか、と前に考えていたけど、結局のところやらなかったな
- 1日遅れくらいなら良いんだけど、しばらく放置して時間が経つと、古いのを貼るより新しい写真を撮りたいよなとなる
平日割とドタバタしたし日曜にも用事があるから土曜はゆるりと過ごしたい
-
KJ法とこざね法の綜合について考える
- Kozanebaにこざね法の解説がない件
-
KJ法勉強会をどういう形でやるのかも考えねば
-
そもそもKJ法勉強会というタイトルが間違いではないか?
- KJ法は手段なのだから、KJ法を習得することが目的になるのは「手段の目的化」では
-
KJ法とこざね法を比較するならもう一本足があると三本足で安定する
- それは何か?と考えたらアウトライナーだなと
- https://rashita.net/blog/?p=12631
- 検索したら書いてそうな人がやはり書いてたw
-
KJ法とアウトライナーを見比べると、KJ法の「表札をつけて束ねる」こととアウトライナーの「ツリーを畳むこと」は同じだろう
- 問題はKJ法を畳むところまでやってない人には伝わりにくいところ
- これは結局のところ膨大にありすぎるときに圧縮して見かけの量を減らす手法なのだから
アウトライナーの機能は大きく三つだ。 アウトライン表示の機能 アウトラインを折りたたむ機能 アウトラインを入れ替える機能 アウトライナーは、アウトラインを折りたたむことができる。折りたたむとは何か? 見えなくすることだ。この点が、ハッシュタグとの違いとなる。 ワンアウトラインの思想 その1 | R-style
ワンアウトラインは作業ごとに消さない運用だろう、一方こざね方法は文章がまとまったら捨てる運用、なぜこの違いが生まれたか考えるとKJ法的な「束ねる」操作の有無が影響してそう
KJ法でもB型文章化をする
日記2022-06-03←日記2022-06-04→日記2022-06-05 100日前 日記2022-02-24 1年前 日記2021-06-04