自分が理解できないものに対して「小難しい」「わざと難しく書いている」と評する人がいる
事例
「わざと難しく書く人」は実在する。
- これは「コストをかけてより難しい表現を選ぶ人」の意味
- 「コストをかけてより易しい表現を選ぶ人」がたくさんいるので、コストを省いただけで「わざと難しく書いてる」と勘違いする人がいる
- それは「コストをかけて易しくしたもの」ばかり摂取して認知が歪んでるだけ
- 読んでもよいスタイルで書かれてるものは「読んでもらうためにコストをかけて易しくしよう」とされてないことが多い、これがニュートラルな状態