- Scrapboxで開発
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「やりたい事」の状態では優先度は付けられないし、無理につけない
- [/shokai/Scrapboxの開発 - React & Websocketで作るリアルタイムWiki](https://scrapbox.io/shokai/Scrapboxの開発 - React & Websocketで作るリアルタイムWiki)
- タスクは相互に関連している
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(Github Issuesは)別々のタイミングで立てた複数のissueの関係性に気づけない
- [/shokai/GitHub Issueを捨てる#58943ccd97c2910000e3e370](https://scrapbox.io/shokai/GitHub Issueを捨てる#58943ccd97c2910000e3e370)
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機能が増えるのは悪い事だ
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汎用的な小さな機能を組み合わせる事こそが楽しさ
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複数の要望を解決できる小さな機能
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それどころか、開発者の予想していない使い道が産まれるような汎用性がほしい
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そういえばコレはアレと似ているから、一緒に解決できるかもなあ等の情報をリンク記法で書いておくと、関連ページリストが生成される
これってエンジニアの知的生産術のp.167に書いた知識の整合性に関連していると思った。 タスクが複数あった時に「何を優先すべきか」には「正しい答え」がない。 これは「知識」が「正しい」かどうかわからない状態に似ている。 その状態で「より多くのものと矛盾せずに結合している知識は、より信用できる」という判断基準を持ち込むのが[真理の整合説]
#無矛盾結合 →連想→ [[繰り返しKJ法]]の[[アイデアの干渉効果]]