ある特定の作業をするのに特化した複雑な専用UIよりも、汎用的な小さな機能の組み合わせで自由にやれる方が良い場合がある… Scrapboxで要求要望のネットワークを作ってじっくり考える事でこういう風にできる。
Regroupを作り直したいの話、まずは要求要望のネットワークを作るのが良いのかもしれない
最近別件でアイデアの干渉効果の話をしたんだが、要するに「具体的な要求要望」があって、そこから「それを解決する方法の案」が1次発想として生まれて、それをすぐに実装するのではなく安定性や包括性を獲得するまで待ってから実装すると良いのかもしれない。