「なぜ知的生産術に投資するのか」に書こうと思って付箋は作ったが書いて見たら分量オーバーしそうだったので削った内容
-
ラッダイト運動 1811−1817
- 生産量を増やすことは正しいのか?
- 靴下が大量生産されやすくなる
- 生産性の向上は過剰供給をもたらす
- 人より早く生産性が上がれば人より多く対価を得る
- 周囲の人も同じように行動した結果、優位はなくなる
-
顧客価値につながらないものを効率よく生産しても意味がない
- 顧客の求めていないものを効率よく作ってもダメ
- リーン・スタートアップ
-
量ではなく顧客価値
-
顧客の価値の理解コスト
-
プログラミング言語の進化によってプログラムの生産効率が上がると、相対的に「何が作るべきものか」を見極める能力の重要度が上がる
-
プログラミング言語による生産性の向上は、その生産性向上のツールであるプログラミング言語自体の生産性も向上した
- 同じことの繰り返しで質や速度を上げるアプローチ→駆逐される
- 前提を疑うダブルループ学習
-
前提を疑い繰り返しのループを破壊する作業が機械化困難な仕事として残る
-
不慣れな分野を学ぶ
-
まだ誰も正解を知らないことを学ぶ力
-
持続的改善=良いこと?
-
貫通
-
持続的改善はまだ顧客ニーズが満たされていない当初は良いことだが、続けていくうちにいずれ顧客ニーズの雲を貫通して上に出てしまう。
-
今まで「良いとされていたこと」が時間の経過とともに良くないことに代わる
-