- 購買意向調査
- 実際の買い方にそってプロトタイプを作成
- 模擬店舗もしくはウェブサイトを用意
- プロトタイプを3つに分けることで作成コストを下げる
事例1(B2C)
- 家電量販店を借り切り
- 外見のプロトタイプを棚に置く
- カタログやポップ(文脈のプロトタイプ)を置く
- 家電量販店では通常、機能を試さないで買うので機能のプロトタイプは作る必要がない
- フェイクの雑誌とテレビCMを用意
- 見たグループと見てないグループの差を探れる 事例2(B2B)
- 上位者の決裁が必要な商品ならそのプロセスを念頭に設計する
- 医療機器のニーズ確認のためのリサーチという立て付け
- 外観のプロトタイプを設置
- 機能を確認できるプロトタイプも設置
- 文脈のプロトタイプとしてスペック表と説明書を用意
- ただし説明書の大部分は従来製品のもので、新機能だけ差し込みポストイットを貼った
- 予約注文表を配った、ここで予約した場合には特典あり
- →4割の人が購入アクション
ユーザが何に価値を感じるか
- 機能
- デザイン
- ストーリー