事例1(B2C)

  • 家電量販店を借り切り
  • 外見のプロトタイプを棚に置く
  • カタログやポップ(文脈のプロトタイプ)を置く
  • 家電量販店では通常、機能を試さないで買うので機能のプロトタイプは作る必要がない
  • フェイクの雑誌とテレビCMを用意
    • 見たグループと見てないグループの差を探れる 事例2(B2B)
  • 上位者の決裁が必要な商品ならそのプロセスを念頭に設計する
  • 医療機器のニーズ確認のためのリサーチという立て付け
  • 外観のプロトタイプを設置
  • 機能を確認できるプロトタイプも設置
  • 文脈のプロトタイプとしてスペック表と説明書を用意
    • ただし説明書の大部分は従来製品のもので、新機能だけ差し込みポストイットを貼った
    • 予約注文表を配った、ここで予約した場合には特典あり
  • →4割の人が購入アクション

ユーザが何に価値を感じるか

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