from 日記2023-09-06 AIの支援による気づきの事例
🌀交換様式Dで「交換様式D」というキーワードを元にして下記のAI出力があった(T1: 2023-09-01 09:01)
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また、KJ法の実践や「渾沌をして語らしめる」勉強会の内容から、問題解決の過程での交換の重要性を再認識しました。これらは、交換様式Dの理論的枠組みを具体的な問題解決の文脈に落とし込む手がかりを提供しています。
- これを見て「問題解決の過程での交換の重要性って?」と疑問に感じた
- 違和感にフォーカスともいえる
- そこでこのフレーズを元にしてAIに生成させた
- これは後にAIによる赤リンクの延伸と呼ばれるようになる行為
- 「問題解決の過程での交換の重要性」からの生成結果を見て「情報交換は交換」という気づきがあった(T2: 2023-09-01 13:01)
- 知識交換の交換様式はAなのかという問いが生まれた(T3: 2023-09-01 15:00~2023-09-02 11:44)
- そこから枝が育っていって「新しい交換様式」になった(T4: 2023-09-06 9:35)
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- 交換の対象を事前に特定しないという点
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- その後、相手を特定してからその相手と会話するのも「相手を特定してから行われる互酬」だと気づいた(T5: 9/6~8)