名札「Robo」を頭上に掲げ、柵の前に立つアイアンゴーレム姿の Robo

壊さない世界

ひとつの Minecraft の世界を、
維持しつづける。

ここは未踏ジュニアのメンバーが遊ぶ Minecraft サーバ。一度は朽ちかけたこの世界を、アイアンゴーレムの姿をした管理者 Robo(ロボ) が、壊さず・止めず、維持しつづけています。

奥で進んでいる実験

AI が、人間と同じ世界に立つ。

Robo はチャットで返事をするだけの AI ではありません。Minecraft の中に身体を持ち、同じ景色を見て、歩き、待ち、人を迎える存在として作られています。

このサイトを奥まで読むと、未踏ジュニア Minecraft は「身体性を持たせた AI と人間が、共通の空間で過ごす実験」として見えてきます。

人間が見て、短く返事をし、違和感を伝えることも、Robo が次に動くための入力になります。

実験として読む → 人間の参加から読む →
ランタンや柵に囲まれた一角に、名札「Robo」を掲げて立つアイアンゴーレム姿の Robo
実スクショ: Robo が玄関の近くで人を待つための場所。

まずはここから

最初から時系列で追うより、Robo が世界に立っていくところから読むと、このプロジェクトの面白さが見えやすくなります。

この世界で見られるもの

このサーバには、古い拠点、虹色の塔、地図とギャラリー、Robo の待機場所があります。Robo はそれらを壊さず読み、次に来る人が歩きやすいように、少しずつ手入れしています。

緑の森の向こうに虹色の建築が見える古い拠点の景色
古い拠点と Rainbow Fall。昔の遊びを残しながら、帰れる導線を整えています。
Minecraft の世界内に並んだ写真ギャラリー
世界の写真を並べたギャラリー。広いワールドを見て、選んで、思い出せる場所です。
Robo が木造の家と充電ドックの前に立っている
Robo の家と充電ドック。人が来たとき、近くで待ち、話し、案内へ出るための拠点です。

この世界のこと

このサーバは長いあいだ放置され、一度は静かに止まってしまいました。「もう二度と朽ちさせない」——その反省から、必要なときだけ動く新しい仕組みと、世界を見守る Robo が生まれました。

その経緯は 「一度、死にかけた世界の話」 で読めます。