輪郭構造

  • 読み: りんかくこうぞう
  • 種類: 造語

一言要約

「視点によって、一つの中身を共有しうる入れ物(輪郭)」が無数につながった、立体的な階層構造のこと。ネットワーク構造と階層構造を視点という要素で統合したもの。

詳細

宇田川氏は「立体階層構造とでもいうべきこの構造を『輪郭構造』と呼ぶ」と説明している。輪郭法のキー概念。

  • ネットワーク構造(自由なリンク)と階層構造(親子)の アウフヘーベン
  • 「視点」を一つ固定すると、その視点から見えるネットワークの部分が階層構造になる、という形で両者が統合されている。
  • 同名でも別の輪郭がいくつも存在しうるのも、視点ごとに異なる切り取りが可能だから。

関連用語

  • 輪郭
  • 輪郭法
  • FPN — 輪郭構造を一人称視点で走るシステム発想
  • 三景 — 輪郭構造を一輪郭から見た時のレイアウト

ソース