デルン
- 読み: でるん
- 英語: Deln
- 種類: 造語(サービス名/メディア形式名)
一言要約
ウィキ・ブログにかわる 第三のネット媒体形式「ウェブ知識録」(web knowledge log)として宇田川氏が提唱・開発した形式。デライトはこのデルンの一実装(軽量版)。
詳細
- 「輪郭法(delineography)」を応用し、delineation(輪郭を描く)を縮めた造語。
- Cosense がウィキサービスであるのと同じ位置関係で、デライトはデルンサービス。
- 開発言語は宇田川氏が自作した Cμ。OS も自作(Linux From Scratch を参考に構築)。
歴史:
- 着想: 2002年、宇田川氏17歳のとき(Wikipedia 英語版公開が2001年という時代)
- 実用化: 2012年(27歳)。デライト上に2012年からの輪郭があるのはそのため。
- 2020年: デライト正式リリースとともに公開。それまでの8年は内部運用のみ。
- 2020年以前は、[テッド・ネルソン] の[ザナドゥ] や [WinFS] に匹敵する革新的情報管理技術として売り込もうと考えていたが、需要不足を悟って断念。
- そのあと「メモサービス・メモアプリ」としての公開を志向、Google Keep をモデルにして「ミニデルン」案 → 「ライト版デルン」(Deln Lite)= デライト という命名に至る。
宇田川氏のセルフ評価: 「このレベルから構想してこのレベルで実装している IT 製品の例は世界的に見ても他にないと自負している」。
関連用語
ソース
- villagepump-デライト.2hop.md (Page: デルン, 現代の壁, デライト)