What

Talk to the City (TTTC) は AI Objectives Institute が開発した ブロードリスニング ツール。kouchou-ai はその Scatter 版からフォーク。

バリエーション

  • TTTC Scatter — 散布図ベース。kouchou-ai はここから出発
  • TTTC Turbo — グラフィカルなノードパイプラインエディタを試みたが UX 的に頓挫
  • tttc-light-js — 現行上流。固定パイプライン、散布図なし
  • オリジナル TTTC リポジトリは 2025-08-01 に archived

kouchou-ai がフォークした理由

meeting-minutes 2025-05-28 で nasuka

ノンエンジニアでも扱えるようにアプリ化する際に、コードとしてはかなり差分が大きくなる

TTTC は CLI ツール。チームあんのが SaaS 風のプレビュー/共有 UI を被せたことで分岐が大きくなり、フォークが現実的になった。詳細経緯は nishio の note: https://note.com/nishiohirokazu/n/nb37adf96fe50

設計面での示唆

  • Turbo の挫折 → kouchou-ai は customization を JSON/YAML config に寄せる方針(plugin-system
  • tttc-light-js が散布図を捨てた → 一方 kouchou-ai では散布図維持/削除が議論されており、nishio は「少なくとも 2026-09 書籍版リリース時点までは温存し、より良い可視化が見つかれば併用→デフォルト切替もあり得る」というスタンス(詳細は open-decisions A1)

Updates

  • 2026-05-17: 初回作成
  • 2026-05-25: 散布図維持側を「顧客がいる」から、nishio 本人の時間軸ベースのスタンス(書籍版までは温存/良い代替が出れば併用→切替)に表現を訂正