from 🤔具体的な用途でのRegroupの使い方解説を3つ作る 文章を作るチュートリアルを作ると良いのでは
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文章を作ることにKeichoを使ってる事例
- 新機能の解説を考える
- 解説に書く内容をまずチャットで話してからRegroupで並び替えて構成する
- チャットログからRegroupのマップを作る機能の解説を考えたい
- 新機能をどう解説するかについて相談するといつも視点がガラリとかわる
- それは多分、新機能を実装し終わって「さてこれをどう説明しよう」って思ってる時、作り手の視点になってしまってるからだな
- 今回は視点の変更が図になった。変化前の視点がユーザ不在なのとか典型的
- 新機能の解説を考える
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理想としてはKeichoとRegroupで完結したいが、ユーザがどちらのツールも不慣れ
- 質問に良い回答ができず、結果として作られた付箋もイマイチになると良い体験ができない
- エンパシーライティングの質問に答えるのが良さそう
- 6分間文章術の質問リストを見ながら「まず聞いて」モードで話すというのをイメージしてみたが、リストとKeichoを行き来するのは面倒なのでKeichoがこの質問をすれば良いと思った
- 書いたことに対して掘り下げの質問をするといい
- 「次」と言ったら次の質問に進むor「次の質問」ボタンをつける
- まだあまり具体的になってない🤔タスク管理チャットボットの実現に一歩近づく
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エンパシーライティングの質問に答えた文章に対して、質問を返すべきか
- Cons
- 振る舞いが予測不能になる
- Pros
- Keichoを体験することが目的なら、書いた内容に質問がくることこそ体験すべきでは
- 既存のテンプレートを埋める仕組みと違って「聞いてくれている」感が出る
- 質問をたくさん埋めてからそれについて質問すると引用文だらけになる
- 答えにくい時などに「次の質問」ボタンで先に進むことができれば良い
- これはつまり🤔状態によってコマンド追加✅回答選択肢をサーバサイドで作るだ
- 今まで「直前の質問によってはボタンで回答できると良いのでは」と考えていたが、状態でコントロールする方が汎用的で良さそう
- これは🤔環境によって回答選択肢を変えるだな
- Cons
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使い方の説明を文章執筆支援モードに書く
- Regroupの説明が必要
- Regroupの側にも使いやすくなるような修正を入れる