エンジニアの知的生産術 p.87 最も自信のない群が、最も成績が高かった 図 テストをすると自信が下がり正解率が上がる 主観的な「理解の自信」は、実際の理解を正しく反映していない が「理解は仮説である」と言うのはこれを指している テストによって検証する必要がある Karpicke, J. D. and Blunt, J. R. (2011). “Retrieval practice produces more learning than elaborative studying with concept mapping”. Science, 331(6018), 772-775.
