ある知識Xを、いろいろ考えた結果として「こうなのでは?」と作り出した人Aと、それを見て「それはもうある」と知っていた人Bの話
作った人Aは知識のネットワークができている
- 水面に浮かび上がったXは結果であって、水面下にたくさんの思考がある
- 知識のピラミッドの積み上げがある
知ってた人Bに知識ネットワークがあるかどうかは不明
- あれば関連知識を提示できる
- A「こうだと思うんだ」B「あー、それはXと呼ばれてる概念で、それを使ってたとえば状況Yでは選択Zが良い、という結論が導けたりするよ」
- 関連知識を提示できない人
- 見てから言うのは簡単: コロンブスの卵
Aに対してBがなぜか偉そうにすることがある