「自分の知らないことが世の中にある」ということを自然に受け止めている人がいる。

  • なにか違和感があったときに「この違和感の原因は自分の知らないことがあるせいでは?」と自然に考える。

「なんでも知っている」ような気になってしまう人もいる。

  • この状態に入ると、抜け出すのが難しくなる。
  • それは「なんでも知っているつもりの人X」が知らないことを他の人が知っていたとしても、それをXに対して指摘しようとしないからだ。

from 思考の結節点2022-03-11

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