矛盾の解消という意味では対立解消図 を連想したけど、すこしスペシフィックすぎて after6.3.4 コラム案にフィットしない気がするな

これは「取るべきだと思う行動」の意見が食い違っている状況で、「その行動を取るべきだと考える理由」を言語化させると良い、という話。 これはリソースを共有していて意思決定権が分散している場合に特有の現象だから。見込み顧客の意見と自分の意見が食い違った時、意思決定権は自分にある。


(5.2.5.2) Focus on conflict んー、NM法がもともとKJ法とは異なって対立の解消を目的として生まれてきた話、ほとんど書いてないな

書くとしたらこの二つの話で組織内の対立の解消に対する二つのアプローチとしてコラム化かな