あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう? 特化モードについての解説が整理されると良い その「特化モード」は、どんな「特化モード」ですか? 僕自身はKeichobotの汎用の目的に使えるモードを好んで使ってるけど、僕はそもそもクリーンランゲージのクライアントとして人間のコーチによるセッションを受けた経験があるし、自分もコーチ側の訓練を受けたことがあるし、システム自体の中身を把握しているのでとても知識リッチな状況。知識プアなユーザにとって「すべて自由です」がやりやすいとは限らない。あ、これ先日の塗り絵と自由帳のたとえと関連してるな。で、自由度を比較した目的特化のセッションを開始する方法を作った、という話。 その「すべて自由です」は、どんな「すべて自由です」ですか? 初手で何について使うのかをユーザが指定する必要があり、他のヒントがないためプログラムはその最初の発言だけを手がかりにセッションを進める。自分にとって有益な会話の流れを作り出すことがユーザの力量にかなり依存している。 その「ユーザ」は、どんな「ユーザ」ですか? 文房具としてKeichobotを使うユーザ。文房具を使った成果の質がユーザの力量に左右されるのは当然のことであって、例えば磁石で絵を描く遊具をイメージすると、自由に線がひけるペンでは丸を書くことができないユーザのために丸の形のスタンプがある。ユーザの力量にへの依存を減らすためにユーザの自由度を減らす。 その「Keichobot」は、どんな「Keichobot」ですか? で、もともと自由度の高いKeichobotに自由度を下げた特化モードをつけたというわけ あなたが価値を感じているのは何ですか? これによってユーザがKeichobotを活用しやすくなるのかどうかは仮説に過ぎないのだけど、使いやすくなるといいなと思う その「Keichobot」について、他に何かありますか? うーんと、この質問は答えにくいな。特化モードの話をもっとすると、3つあるモードのうち今回特にKPTモードが流れを理解しやすくていいのではないかと思う
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これによってユーザがKeichobotを活用しやすくなるのかどうかは仮説に過ぎないのだけど、使いやすくなるといいなと思う
- この「Keichobot」は、どこにありますか? 👎Keichobot
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これによってユーザがKeichobotを活用しやすくなるのかどうかは仮説に過ぎないのだけど、使いやすくなるといいなと思う
- この「ユーザ」について、他に何かありますか? 👎ユーザ その「特化モード」について、他に何かありますか? うん、まず世の中にあるテンプレート系の手法はしばしば質問の形式に書き換えられる、でテンプレートを質問の形にしてKeichobotのシステムに載せると「聞き返してくれるテンプレート」になる その「聞き返してくれるテンプレート」は、どんな「聞き返してくれるテンプレート」ですか? 普通のテンプレートは一方通行なんだけどKeichobotはユーザが書いたことに対して質問をしてくれる。ユーザはその質問に答えてもいいし、無視して次の項目を入力してもいい その「Keichobot」に関して、何が起こるとよいですか? 特化モードでユーザが使い方に慣れて、汎用モードを使えるようになるといい それには「Keichobot」に何が起こる必要がありますか? 正確に言えば「ユーザが汎用モードを使えるようになるといい」で、そのために「ユーザが使い方に慣れる必要がある」で、仮説として「特化モードがその助けになるのでは」だな 「Keichobot」に関して、それができますか? 特化モードをつけるところまではやった、それによってユーザが使い方に慣れているのかどうかは観測できてないな その「モード」と「特化モード」の関係は何ですか?
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