「生きた文章としてのWiki」では、作るフェーズと使うフェーズを分けるのではなく、並行して少しずつ進めていくアジャイル開発の考え方について触れています。 「動詞で語る」では、体験のデザインにおいて、目指す世界を議論するときに「名詞」でなく「動詞」を使って語ることの重要性を指摘しています。 この並びは面白い
- 名詞で呼ぶとき、暗黙にそれが変化しないものとして認識している
- 動詞で語るとき、変化していくものとして捉えている
- Wikiが生きた文章であるとは、固定化された記事の集積ではなく、変化していく文章としての振る舞い
- 植物的に成長するWiki
- 人間とAIのインタラクションの形として
- 植物のメタファー
- from [/unnamed-project/🤖2023-08-21 06:35](https://scrapbox.io/unnamed-project/🤖2023-08-21 06:35)
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キャンプと幼稚園のメタファーから得られる視点の違いをどのように活用すべきか?
- と人間の関係性をどのように扱うと都合が良いか考える際にこのメタファーが使えそう
- と思ったけどキャンプ・幼稚園の考えが揺れてたりするのでもう少し適切なメタファーが良さそう
- キャンプは…AIが植物になればいいのか?
- 勝手に枝が伸びていくので気が向いたら花を摘んだりする
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AIのScrapboxへの参加方法として、のは「リンクをつけたり、リンクして言及したりする」という形もありかもな
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ScrapboxのJSONに対してリンクを追加する作業は、人間の活動を壊さない…
- 赤リンクを探してきて要約のページを作るとかは実装が簡単そう
- 有益かどうかはやってみないとわからないな
- 確かに。赤リンクを勝手に書いたり、いくつかのページにリンクが置かれてるけどハブのページは空っぽというケースでリンクの出現箇所周辺を見て埋めたり
- 赤リンクが勝手に書かれていくのは植物っぽいな
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- 植物的に成長するWiki