「なぜ学び方に興味を持ったか?」という質問に答えるために歴史的事実を収集し始めたが、その後だんだん「すぐに思い出せなかった細かい情報」がでてきて、それも全部加筆するとストーリーは逆に見えなくなるよな、ということで分離した。こちらは詳細な事実を読者への配慮なしに蓄積する場所。
- 2004 「言語を比較して学ぶことが大事だ」
- 博士課程の時代に後輩にプログラミングを教える際にJavaとPythonを比較しながら教えた
- 2007 PythonDevelopersCamp2007冬: classなんていらないさ! を見て「仕組みの理解の仕方を分かりやすく共有する方法をすごく考えてると思った。」という意見 ソース
- 2008 初めて書いた技術書籍Jythonプログラミングが予期せず「ものすごくよくできたプログラミング初心者本」と評価される。 予期せぬ成功
- 2010 セキュリティ&プログラミングキャンプで「言語の設計判断」講演
- 2010-12 技術評論社WEB+DB PRESS Vol.60 特集1:「言語設計の基礎知識」
- 特集記事が好評だったので書籍を書くことになった
- 「言語を比較して学ぶことが大事だ」と書いた
- 「なぜ大事なのか」を考え始め、それについて1章書いたのだけど編集判断でカットになる
- 知識と資本論とテクノロジストの条件
- 出版時にそれを再加工して宣伝スライドの形にまとめた
- 2013-04-09 何をどう学ぶか?
- 何をどう学ぶか?2 三大入力手法
- 断片的にコラムの形で書いたものに対して「コラムが参考になった」というフィードバックが来たのでこれ掘り下げるべきだよね、と確信する
- 2014-04-22 発展させてWEB+DB PRESS Vol.80 特別企画「エンジニアの学び方」を執筆しました
- 2014年京都大学サマーデザインスクール 「学び方のデザイン〜盲点を見つけよう」
- 2015-01-07 アイデアの出し方講座
- 2015-09-18 首都大学東京情報通信特別講義2015