多数派が正しいと思ってる人Aは「あの人もこの人も賛成にしてる」が正しさの根拠になる 「多数派が常に正しいわけではない」と思ってる人Bはそれを根拠だとは思わない

その結果「この主張には根拠がある」についての意見は食い違うことになる