プロジェクトに対する最初の質問 「このプロジェクトをやることで何を得たいのか?」(未来)を最初の質問にするか 「このプロジェクトを思いつくに至った背景は?」(過去)からスタートするか。

過去事実の方がインタビュイーにとって話しやすくて、結果的に良かったのかもしれない。色々な事実が引き出せた。 クリーンランゲージ心的外傷の治療を目的として生まれてきたので過去にフォーカスすることを避けているが、我々のユースケースでは避ける必要がない。

この話が後に他人のアイデアを聞くときの自分メモにつながった

過去の事実話しやすい 過去の事実は話しやすい 面接 傾聴