https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index.html 初期のスプラトゥーンは、白と黒の直方体の顔側に小さな直方体をつけただけのキャラクターだった
この時点で
- 「インクを吐き出して地形を塗る」ができた
- 4人対4人のネットワーク対戦ができた
マップ画面は3D空間を上から見ただけのものだったが、直方体のキャラクターのおかげで「見えなくなる」という効果が発生し、それがのちに「インクに隠れる」機能へと発展した。
関連
- 機能のプロトタイプ
- 外見を無視して機能に注力したプロトタイプと言えるだろう
- スプラトゥーンがイカになる