スプラトゥーンのキャラクターは当初単なる直方体で、次にウサギになった
このウサギのゲームを社内テストプレイして、ウサギがインクを塗る必然性が弱いという指摘を受けて「インクを吐くことが納得いくモチーフ」→「イカ?」となった https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index3.html
ストーリー上のギャップが埋められた
この後「イカっぽいヒト」の段階を経て「イカ」「ヒト」の2形態が明確に分かれるようになった。 これは「強いちから」と呼ばれている。 https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index4.html
[GDC 2018]「スプラトゥーン」はもともとウサギゲーだった! イカしたゲームになるまでの紆余曲折 - 4Gamer.net